英女王がダービー臨場を見送りか? 新たにピゴット氏の追悼開催を演出

2022年06月01日 11:47

 英女王エリザベス2世の即位70年を祝う「プラチナジュビリーセントラルウィークエンド」(6月2日~5日)の一環として、祝賀イベントが予定されている今年の英ダービー(6月4日)だが、女王陛下が欠席する可能性を現地メディアが報じた。

 報道では「欠席の可能性が高まる」とされているが、これを受けたバッキンガム宮殿サイドは否定。女王陛下のイベント参加は開催日が迫るまで保留としている。

 なお、今年の英ダービー開催は5月29日に86歳で亡くなった伝説の名騎手、レスター・ピゴット氏の追悼開催として施行されることが発表された。

 オークス(6月3日)とダービーの両日ともジョッキーは腕に黒い喪章をつけて騎乗し、オークスデーの13時15分とダービーデーの16時には1分間の拍手でピゴット氏を送る予定。また、エプソム競馬場にあるピゴット氏の銅像前にはニジンスキーの勝負服と同色の花輪が添えられる。