豪G3ナチュラリズムS、スモーキンローマンズがコーフィールドCの出走権を獲得

2022年09月21日 11:38

 豪コーフィールド競馬場でG3ナチュラリズムステークス(3歳以上、芝2000m)が現地17日に行われ、2番手追走のスモーキンローマンズが5番手から内をすくって並び掛ける2番人気アンクルブリンとの競り合いを0.75馬身差で制した。

 4番手追走の1番人気のゴールドトリップはさらに0.3馬身差の3着に敗れた。

 スモーキンローマンズはシャマーダル産駒のギベリンズを父に持つ6歳セン馬。3歳終盤の6月までデビューが遅れ、5歳の昨年10月にG3ベンディゴカップで重賞に初挑戦した際は0.1馬身差の2着に惜敗していた。それ以来の重賞挑戦で初タイトルを手にしている。

 なお、この勝利でスモーキンローマンズはコーフィールドカップの優先出走権を獲得。同日付けの豪競馬メディア『racing.com』によると、D.ユースタス調教師と共同管理するC.マー調教師は当初、G3ザバートカミングスからメルボルンカップを目指す狙いだったが、うれしい誤算を喜んでいる。