昨年の米2歳女王エコーズールーが復活、G3ドッグウッドSを圧勝

2022年09月26日 13:48

 現地24日、米チャーチルダウンズ競馬場でG3ドッグウッドステークス(3歳牝馬、ダート7ハロン)が行われ、昨年の2歳女王エコーズールーが圧勝で復活をアピールした。

 ガンランナー産駒のエコーズールーは2歳時にブリーダーズカップジュベナイルフィリーズなど3つのG1を含むデビュー4連勝で最優秀2歳牝馬に選出。今年は2戦目だったG1ケンタッキーオークスで4着と初黒星を喫すると、6月のG1エイコーンステークスではレース直前で出走回避していた。

 約4カ月ぶりの出走だったこの日は、難なく先手を奪うと直線では後続をあっという間に突き放し、2着のタラビに5馬身1/4差の勝利を収めた。米競馬メディア『bloodhorse.com』によると、S.アスムッセン調教師は「彼女が戻ってきてくれて本当にうれしい」と素質馬の復活を喜んでいた。

 なおこの日はアスムッセン厩舎のもう1頭のガンランナー産駒のG1馬ガナイトも、ダート7ハロンの一般戦に出走。3馬身差で快勝している。