​シガーマイルH制覇で引退のマインドコントロール、ニューヨーク州で種牡馬入り

2022年12月23日 10:25

 今月3日の米G1シガーマイルハンデキャップ制覇を最後に引退したマインドコントロールが、ニューヨーク州のロックリッジスタッドで種牡馬入りすることが発表された。米競馬メディア『bloodhorse.com』が報じている。

 ステイサースティ産駒の6歳馬マインドコントロールは2歳時の2018年にG1ホープフルステークスを制し、3歳の8月にはG1アレンジャーケンスステークスも勝利。以降も毎年重賞勝ちを重ね、今月のシガーマイルHで3年4カ月ぶり3度目のG1制覇を果たして有終の美を飾った。通算成績は29戦12勝(重賞8勝)。

 共同オーナーだったレッドオークステーブルのレーシングマネージャーは「マインドコントロールは米国内や日本、中東からも関心を寄せられていたが、3度のG1制覇がニューヨーク地域だったことを考えると、ロックリッジスタッドは彼が種牡馬生活を始めるには最適の場所だと思う」と語っている。