KYダービー路線のサムエフデービスS、レネゲイドが追い込み勝ち
2026年02月09日 11:05
現地7日、ケンタッキーダービー路線のサムエフデービスステークス(3歳、ダート8.5ハロン)が米タンパベイダウンズ競馬場で行われ、I.オルティスJr.騎乗の未勝利馬レネゲイドが快勝した。
序盤は9頭立ての8番手に控え、馬群から離れた後方から追走する形となったレネゲイド。中盤で外からまくり気味にポジションを上げていくと、直線入り口では大外から早くも先頭に並ぶ勢い。さらに直線半ばで逃げてきたウェインズローを指し切ると、そのまま3馬身3/4馬身差の勝利を収めた。
T.プレッチャー厩舎のレネゲイドはイントゥミスチーフ産駒。3戦して未勝利ながら前走のG2レムゼンステークスでは2着と好走しており、今回は1番人気に推されていた。カーリン産駒の母スパイスイズナイスはG3アレールデュポンディスタフステークスの勝ち馬で、2代母デイムドロシー(父バーナーディニ)はG1ヒューマナディスタフステークス(現ダービーシティディスタフS)を勝っている。
ケンタッキーダービー指定ポイントレースのサムエフデービスSは25年にG3からリステッドに降格。ただし勝ち馬には同日のG3ロバートB.ルイスステークスと同じ20ポイントが付与される。