新星プロムクイーンがG2ガルフストリームパークオークス快勝、KYオークス有力候補に

2026年04月02日 12:45

 現地28日、ケンタッキーオークス路線のG2ガルフストリームパークオークス(3歳牝馬、ダート8.5ハロン)がガルフストリームパーク競馬場で行われ、J.カステリャーノ騎乗のプロムクイーンが快勝した。

 ほぼ一団となった馬群の3番手につけたプロムクイーンは第3コーナーから上がっていき、直線に入ると逃げていたマイミスモーをすぐにとらえて先頭へ。そのまま危なげなく2馬身3/4差の勝利を収めた。1番人気に推されていたシービースムースは道中最後方から直線で追い込んだものの、勝ち馬から6馬身半差の3着までだった。

 B.コックス厩舎が管理するクオリティロード産駒のプロムクイーンは、2戦目だった前走の初勝利からの連勝で重賞初制覇。315日に行われたケンタッキーオークスの長期前売りでは84倍の伏兵に過ぎなかったが、この勝利で本番の有力候補に浮上してきた。

 競馬メディア『Thoroughbred Daily News』によると、コックス調教師は「今後は間違いなくケンタッキーオークスを目標にする」「今後5週間でいい状態になることを願っている」と語った。