【香港QE2世C】ジューンテイクが国内最終追いで快走「行くからには勝つつもりで」と武英師
2026年04月15日 15:20
香港クイーンエリザベス2世C(G1、芝2000メートル、26日=シャティン)に出走するジューンテイク(牡5、武英)が、国内最終追い切りを行った。
栗東坂路を単走で、4ハロン54秒1-12秒0を計時し、軽快に駆け上がった。見守った武英師は「時計は少し速くなったけど、デキも雰囲気も引き続きいい。この感じで輸送を終えてくれたら」と調整ぶりを伝えた。
前走は金鯱賞で4着。レースを振り返り「1角の入りはよかったけど、その後に前の馬が減速する形になって、そこから引っ張る感じに。直線も2番手にいた馬が外にふくれてきたからね。斤量も1キロ重い58キロの中で、強いレースをしてくれた。スムーズなら突き抜けてたんじゃないかな」と悲観視していない。
今回は地元の総大将・ロマンチックウォリアーや、日本からはマスカレードボールも参戦。「強い馬はいるけど、行くからには勝つつもりで。あの子のリズムで運べれば、もっと走る馬なので」と強敵相手にも臆さない姿勢だ。