​バーナムスクエアまた芝のG3ルイビルS圧勝、アーリントンM挑戦も視野に

2026年05月18日 11:55

 現地16日、米チャーチルダウンズ競馬場でG3ルイビルステークス(芝12ハロン)が行われ、B.ヘルナンデスJr.騎乗のバーナムスクエアが圧倒的な1番人気に応えて圧勝した。

 前半は後方に控えていたバーナムスクエアはペースが上がり始めた第3コーナーで持ったまま外から上がっていき、直線入り口でスパートするとあっという間に先頭へ。楽々とセーフティーリードを築くと、最後は流してのゴールで2着のダンシンインダナイルに4馬身3/4差をつけた。

 I.ウィルキス厩舎のバーナムスクエアはリアムズマップ産駒の4歳セン馬。昨年4月にダートのG1ブルーグラスステークスを勝ち、8月末のG3ナッシュビルダービー(2着)から芝に転向。今年4月にはG2エルクホーンステークスを9馬身3/4差で圧勝しており、これで重賞2連勝となった。

 米競馬メディア『Daily Racing Form』によると、ウィルキス調教師は「長距離が彼の得意分野だ」としつつ10ハロン戦も視野に入れていることを示し、「(11月のG1)ブリーダーズカップターフから逆算して、ケンタッキーターフカップ(9月、G2、12ハロン)とアーリントンミリオン(8月、G1、10ハロン)にも出走する予定」と語った。