チャンピオンズ&チャターCのローシャムパーク、ボウマン騎手は距離適性と末脚に期待
2026年05月24日 08:36
香港メディアの『サウスチャイナモーニングポスト』(電子版)が、チャンピオンズ&チャターカップでローシャムパークに騎乗するH.ボウマン騎手のインタビューを掲載。同騎手は距離適性と道中のリズムをレースの鍵に挙げている。
ローシャムパークは過去に香港へ2度遠征し、2023年の香港カップで8着、2025年の香港Cで5着とロマンチックウォリアーの後塵を拝してきたが、G1では2024年の大阪杯とブリーダーズカップターフでの2着がある。
コンサルタントとして、また通訳として多くの日本人調教師と関係を築いているA.ハリガン氏を通じて騎乗依頼を受けたというボウマン騎手は「馬の輸送は上手くいったし、過去には凄く良いレースもしている。最も目を引いたのはレベルスロマンスに迫ったBCのパフォーマンスだね。そして我々は彼(レベルスロマンス)がこちらに来た時に、何をできたか見ている」と2024年のチャンピオンズ&チャターC覇者とローシャムパークを比較。
「ローシャムパークはどうにもトリッキーに見える。単純な馬ではないと思うから彼の気分をつかむことに集中するよ」「まだ関係者と戦略について話し合ってはいないけど、3番枠はいいし、序盤から中盤まで彼のスイッチを切ってリラックスさせようとするのではないかな。そのように乗れたら、彼は怒とうの末脚を発揮できるように見えるんだ」とイメージを明かした。
そして「どの馬にとってもリズムに乗っていくことは重要だけど、彼には他の数頭にはない距離実績があるから面白いレースになりそうだよ」と自信をにじませた。