仏ダービー枠順確定、前走圧勝のコンスティテューションリバーは15番枠

2026年05月29日 11:26

 現地31日に仏シャンティイ競馬場で行われるG1仏ダービー(3歳、芝2100m)の枠順が確定。アイルランドから遠征するA.オブライエン厩舎のコンスティテューションリバーは16頭立ての15番枠に入った。

 ウートンバセット産駒のコンスティテューションリバーは、英ダービーの前哨戦にあたるリステッドのディーステークスを7馬身差で圧勝。しかしダービーの舞台にはエプソムではなくシャンティイを選択した。オブライエン厩舎からは仏G3ギシュ賞を逃げ切ったホークマウンテン(11番枠)ら3頭が出走する。

 オブライエン調教師の娘であるアナ氏が弟のドナカ調教師に預け、仏2歳G1クリテリウムドサンクルー2着などがあるアボーイネームドスージーは13番枠に入った。

 昨年の凱旋門賞馬ダリズの半弟で、今月5日にデビュー戦を5馬身差で圧勝したばかりのダリズアンは10番枠に。アガ・カーンスタッドのN.ラウス氏は「兄と同じく力強い加速力を持っている。2戦目でダービーに出すのは大きな賭けだが、その実力は十分にあると信じている」とコメント。なお陣営のエースジョッキーであるM.バルザローナ騎手は3戦全勝のドルマラン(6番枠)との天秤でダリズアンを選んでいる。

 仏2000ギニー2着馬でA.ファーブル厩舎のコモレビは7番枠、同3着馬でK.バーク厩舎のハンケロウは1番枠に入った。