ダイヤモンドネックレス、仏オークスで無敗のクラシック二冠に挑戦

2026年06月11日 13:00

 現地14日にシャンティイ競馬場で行われるG1仏オークスでクラシック二冠制覇を目指している無敗のG11000ギニー馬ダイヤモンドネックレスは、順調に調整を進めているようだ。英競馬メディア『At The Races』が報じている。

 A.オブライエン調教師は「前走以降、ダイヤモンドネックレスの状態にはとても満足している。ギニーで全てがうまくいけば、ディアヌ賞(仏オークス)を目指すという計画は常にあった」とコメント。同厩舎からは英G3ミュージドラステークス4着のモーメンツオブジョイも出走予定で、どちらかが勝てばオブライエン師は2021年のジョーンオブアーク以来の仏オークス制覇となる。

 英国からは、G11000ギニー2着のエボリューショニストが参戦予定。オーナーであるフォルツ・ヨーロッパ社のP.カラン氏は「距離が伸びるが、彼女にとっては全く問題ないと思う。これまでも10ハロンの距離を目標にしてきたし、体格のいい牝馬なので伸びしろもある。距離延長も難なくこなしてくれると確信している」と自信を見せた。