シーザアリバイの来春ローテが判明、メムジーSから始動

2026年06月25日 12:21

 4月に豪G1ドンカスターマイルを圧勝したディープインパクト系サクソンウォリアー産駒のシーザアリバイは、4歳となる来春はマイル路線のビッグレースを連戦する予定であることを陣営が明らかにした。豪競馬メディア『racing.com』が報じている。

 3歳牝馬のシーザアリバイは、3月に牡馬相手のG1ランドウィックギニーでオータムボーイらを下して快勝。ドンカスターマイルでも再びオータムボーイらを蹴散らした。

 オーナーのF.ノフケ氏は「恐れる相手は一頭もいない」と豪語。「ピーター(ムーディー調教師)の話では、まずは1400メートルのメムジーステークス(G1、8月29日)、その次は1600メートルのマカイビーディーヴァステークス(G1、9月12日)になるとのことだ」「その後はキングチャールズ3世ステークス(G1、1600m、10月17日)からゴールデンイーグル(1500m、10月31日)という流れになると思う」と語った。

 復帰戦となるメムジーSでは、ジミーズスター、ミスターブライトサイド、トレジャーザモーメントら実績馬と対戦する可能性がある。ノフケ氏は中でもジミーズスターとの対戦を楽しみにしており、「昨年にメルボルンで同じ日に別のレースに出走した際のタイムを分析したところ、あらゆる面で私たちの馬のほうが速かった」と自信を見せた。