サトノレーヴが参戦のジュライCは激戦必至、ロイヤルアスコット開催の勝ち馬が集結
2026年07月08日 12:55
G1ジュライカップの出馬登録が現地6日に締め切られ、最大13頭で争われることが決定。6月のロイヤルアスコット開催でスプリント系G1を制した3頭がそろい踏みするのをはじめ、実力伯仲の強豪が名乗りを挙げた。
今年のジュライCにはクイーンエリザベス2世ジュビリーステークスでサトノレーヴをハナ差に封じたアルメラク、5ハロンのキングチャールズ3世ステークスを快勝した3歳馬のミッションセントラル、3歳限定のコモンウェルスカップを制したヴェネチアンサンが集結。
また、キングチャールズ3世Sでは8着だったものの、昨年のジュライCは2着(クビ差)のビッグモジョ、コモンウェルスCでヴェネチアンサンに1馬身圏内(3着)のディビジョン、同じく8着ながら前哨戦のコモンウェルスカップトライアルステークスを勝っているコップルの名前も見られる。
ロイヤルアスコット開催のハンデ戦(ウォーキンガムステークス)でA.ボールディング厩舎に移籍後3連勝とし、これが重賞初挑戦となる上がり馬ダブルラッシュも注目の存在。ウォーキンガムSはキングチャールズ3世S、コモンウェルスCと同じ6ハロンだが、ダブルラッシュは定量戦のそれらよりも重い斤量を負担し、そん色ない走破時計を記録した。
なお、大手ブックメーカー『パディパワー』によるジュライCの前売りではヴェネチアンサンが3倍で1番人気。アルメラク(5倍)、サトノレーヴ(5.5倍)、ミッションセントラル(6倍)拮抗し、さらにディビジョン(8倍)、ダブルラッシュ(11倍)も差がない。これらから離れてビッグモジョ(15倍)、コップルとクイーンエリザベス2世ジュビリーSで7着のコマンチェブレーブが25倍タイとなっている。