トラストユアインスティンクトが愛G2カラC差し切り、G1挑戦に目途

2026年07月21日 12:15

 現地19日、愛カラ競馬場でG2カラカップ(芝14ハロン)が行われ、D.マクドノー騎乗のトラストユアインスティンクトが勝利した。

 レースはイリノイとハッピーファラオが前で馬群をけん引し、1番人気のアルリファーは4番手、トラストユアインスティンクトは6頭立ての最後方からとなる。隊列に大きな変化なく終盤に差し掛かるとトラストユアインスティンクトは内で包まれる厳しいポジションとなったが、残り2ハロン付近でマクドノー騎手が大外に持ち出してスパート。全馬をあっという間に差し切り、そのまま押し切った。3/4馬身差の2着にハッピーファラオが続き、アルリファーはさらに3/4馬身差の3着までだった。

 J.オブライエン厩舎のトラストユアインスティンクトはチャーチル産駒の6歳セン馬。4歳時は障害戦を走った経験もあり、平地では昨年6月のG3愛インターナショナルステークスなどを勝利。今回で重賞3勝目となった。英競馬メディア『At The Races』によると、オブライエン調教師は今後の選択肢としてG1愛セントレジャーや豪G1メルボルンカップなどを挙げている。