​米2歳G2サラトガスペシャルS、ツィンクルタウンが6馬身差で圧勝

2026年08月03日 12:55

 現地1日、米サラトガ競馬場でG2サラトガスペシャルステークス(2歳、ダート6.5ハロン)が行われ、J.オルティス騎乗のツィンクルタウンが6馬身差で圧勝した。

 好スタートからハナを切ったツィンクルタウンは楽な手応えのまま先頭をキープして最後の直線へ。唯一追いすがってきたブックドを競り落とした後は独走状態となり、そのままゴールを駆け抜けた。新種牡馬フライトライン産駒の重賞初挑戦で注目され、1番人気に推されていたフライトコマンドはスタートで躓くと最後まで勝ち負けに加われず、勝ち馬から34馬身近く離れた最下位に終わった。

 K.マクピーク厩舎のツィンクルタウンはエーピーインディ系テイクチャージインディ産駒。6月末のデビュー戦から2連勝で重賞初制覇とした。マクピーク調教師は「間違いなく2ターン向きの馬だと思うが、年末から来年にかけて調整を少し変えていく必要があるだろう。とにかく天性の素質を持った馬だ」と競馬メディア『Thoroughbred Daily News』にコメント。今後については9月6日の7ハロンG1ホープフルステークスや10月の8ハロンG1シャンペンステークスなどを出走候補に挙げていた。