シックスペンスら出走予定のジャックルマロワ賞、登録馬は現時点で12頭に

2026年08月13日 14:49

 現地16日に仏ドーヴィル競馬場で行われるG1ジャックルマロワ賞の登録取消の届け出が締め切られ、登録馬に日本から出走を予定しているシックスペンス、シュトラウスら12頭が名を連ねた。

 無敗の3歳マイル王ボウエコーがレース直前に故障で引退したものの、12頭のうち5頭が3歳馬とクラシック世代の層は依然として厚い。その筆頭格は仏2000ギニー馬ライフで、距離が短かった前走の仏G1ジャンプラ賞は5着だった。

 そのジャンプラ賞を制したザシークレットアドヴァーサリーも登録しているが、翌週末の7ハロンG1シティオブヨークステークスに向かう選択肢も残されている。愛G2ミンストレルステークスを勝ったパワーブルーも同様だ。

 アイルランドのA.オブライエン厩舎からは愛1000ギニー馬プリサイスが参戦する可能性がある。同馬はロイヤルアスコット開催での英G1コロネーションステークスで4度目のG1制覇後、英G1ファルマスステークスと仏G1ロートシルト賞ではいずれもブルーボルトの2着だった。同厩舎のプエルトリコは2歳時にG1を2勝しているが、今年は3戦して結果が出ていない。

 英国からは英G1ロッキンジS、続く英G1クイーンアンSで連続2着だったモアサンダー、同様にロッキンジS3着、クイーンアンS4着のゼウスオリンピオスが登録。そして日本からは6月のG1安田記念を制したシックスペンス、2月に賞金100万ドルのアブダビゴールドカップで初代王者となったシュトラウスが参戦予定となっている。