コンスティテューションリバーは想定外の展開に泣く、英インターナショナルSで3着

2026年08月21日 11:47

 現地19日に英ヨーク競馬場で行われたG1英インターナショナルステークスでオンブズマンと共に主役を張ると見られていたコンスティテューションリバーだが、展開に泣かされて3着に終わった。

 コンスティテューションリバーの誤算はスタート直後に発生。同じA.オブライエン厩舎でラビット役を務めるはずだったアクションがスタートで大きく出遅れてしまった。最終的にコンスティテューションリバーは序盤の消耗が響いて最後の競り合いで上位2頭に離されて敗れた。

 英競馬メディア『At The Races』によると、オブライエン調教師は「(レース展開が)思い描いていた通りにはいかなかった。ジョン(ゴスデン師)のペースメーカー(デビルズアドボケイト)が行き、うちのペースメーカーがそれに続くと思っていたが、ジョンのは行かず、うちのはスタートで出遅れてしまった」とコメント。

「その結果、ウェイン(ローダン騎手)が先頭に立つことになったが、乗っていた馬(ホークマウンテン)はズブいタイプの馬だった。そのため先頭でペースを掴むのが難しく、あの馬場状態では少し飛ばしすぎたと感じたようだ」「その後、ジョンのペースメーカーがライアン(ムーア騎手)の馬(コンスティテューションリバー)の外側に並びかけてきたため、彼は予定より早く先頭に立たされる形になってしまった。序盤に少し力んでしまったし、久々の実戦だったこともあって最後は疲れが出てしまい、それらすべてが重なって敗れてしまったんだ!」「この日はうまくいかなかったが、そういうこともある。レースの展開そのものが、誰も予想していなかったものだったと思う」と振り返っていた。