一流馬輩出してきた英2歳G3ソラリオS、7戦目の良血アルフレッドウォレスが制す
2026年09月02日 12:48
現地8月29日、英サンダウン競馬場で行われた2歳G3ソラリオステークス(芝7ハロン)は、2番人気のアルフレッドウォレスが2番手追走から残り2ハロンで先頭に立ち、5番手から内ラチ沿いを追い上げる6番人気ドーバーストリートを振り切った(1/2馬身差)。
さらに1/2馬身差の3着に勝ち馬の後ろで4番手追走の3番人気ブリーチャーが続き、1番人気のミアファンタジアは後方から伸び切れず5着に敗れた。
アルフレッドウォレスはE.ウォーカー調教師が管理するドバウィ産駒の牡馬で、母は2021年にG1ファルマスステークス勝ちのスノーランタンという良血。5月31日にデビュー2戦目で勝ち上がり、7月24日にリステッドで2勝目、今回は3度目の重賞挑戦だった。これで通算7戦3勝としている。
ウォーカー師は英競馬メディア『attheraces.com』などによると、アルフレッドウォレスを7戦と使い込んできたものの、飼葉食いが良く、やせるようなタイプではないとし、年内にG1挑戦させたい意向。また、来年以降は相手関係も厳しくなってくることから「あらゆるレースに登録してあるが、全部に使わないようにしなければね!」と2歳戦が勝負との考えを明かしている。