バードマンが豪G1アンダーウッドSを快勝、コックスプレートの前売り2番人気に浮上
2026年09月20日 08:25
豪G1アンダーウッドステークス(3歳以上、芝1800m)が現地19日にコーフィールド競馬場で8頭により争われ、6番手追走の3番人気バードマンが最終コーナーから1番人気コスミッククルセーダーを捕らえにかかると、最後の100mで1.75馬身を開き快勝した。
先頭から3馬身余りの6番手を追走したバードマンは、コスミッククルセーダーを直前に見ながらマーク。最終コーナーで外から手応え良く併せにかかり、粘る相手をねじ伏せるようにして突き放した。
さらに2.25馬身差の3着には3番手から最内を突いて最低人気のアトリションが続き、2番人気のリンダーマンは逃げるも最下位の8着に沈んだ。
バードマンはC.ウォーラー調教師が管理するフリーイーグル産駒の6歳セン馬。今年5月のドゥームベンカップに続く2度目のG1制覇で、通算では重賞5勝目とした。
豪競馬メディア『racing.com』によると、この勝利でコックスプレートにおけるバードマンの前売りオッズは15倍から6倍の2番人気に急騰。1番人気は引き続きサーデリウスの3倍となっている。
ウォーラー師の代理で臨場したD.ビードマン氏は「フレミントンでの2000m戦(コックスプレート)は、ある意味、彼にうってつけの条件だろうね。彼は2400mより2000m向きだと思う。フレッシュな状態を保てれば、あの鋭い加速力を発揮できる。そのあたりは名伯楽に任せるさ。彼はこの舞台を熟知しているからね」とコックスプレートを意識していた。