ルジェ師がアローイーグルで最後の凱旋門賞に挑戦か、引退が先延ばしへ
2026年09月22日 11:30
9月末での引退を表明したフランスの名伯楽JC.ルジェ調教師が、引退を先延ばしして現地10月4日の仏G1凱旋門賞にアローイーグルで参戦する見込みが出てきたことが分かった。競馬メディア『Equidia』が報じている。
報道によると、ルジェ調教師の業務継続期間の延長申し立てを裁判所が認めたため、9月29日に審問が行われ、10月6日に審議結果が発表される予定。4日の凱旋門賞に管理馬を出走させることが可能になる見通しが立った。
グレンイーグルス産駒の5歳馬アローイーグルは、ルジェ師が手掛けて2023年の凱旋門賞を制したエースインパクトの半弟。昨秋に挑んだ凱旋門賞は6着で、その後に長距離G1のロワイヤルオーク賞を勝っている。