米G1ジョーハーシュターフクラシック、ミナレットステーションが差し切り勝ち
2026年10月02日 13:50
現地1日、米ベルモントパーク競馬場でG1ジョーハーシュターフクラシック(芝12ハロン)が行われ、J.オルティス騎乗のミナレットステーションが鮮やかに差し切った。
6頭立ての4番手でレースを進めたミナレットステーションは、最終コーナーで楽な手応えのまま進出。直線での追い比べになると2番人気のエルコルドベスがまず抜け出したが、そこへ内からファーブリッジ、外からミナレットステーションが迫って差し切り、脚色で勝ったミナレットステーションが半馬身差で先着した。
なおミナレットステーションは最後の追い込み時に内へ斜行してエルコルドベス(3着)らの進路を妨害したとして審議対象となったが、着順通りの決着となった。
W.ウォルデン厩舎のミナレットステーションはインスティルドリガード産駒の4歳馬。前走のG1クリストフクレメントターフステークスで2着と好走し、今回は2歳時のG2バーボンステークス以来の重賞2勝目でG1初制覇となった。