凱旋門賞に追加登録のフレンドリーソウル、「ロンシャンはお気に入りの場所」

2026年10月03日 15:13

 現地4日の仏G1凱旋門賞に追加登録で臨むフレンドリーソウルのT.ゴスデン調教師が、「今年は間違いなく魅力的なレースになるし、そこに我々の馬が出走できることを嬉しく思う」と語った。英競馬メディア『At The Races』が報じている。

 キングマン産駒の5歳牝馬フレンドリーソウルは、3歳時に凱旋門賞当日の仏G1オペラ賞を制覇。そして前走の仏G1ヴェルメイユ賞で凱旋門賞と同じコース・距離でのG1勝ちを果たした。

 一方で、オペラ賞制覇から約1年7カ月の休養を経て今年5月に英ヘイドック競馬場でのリステッドで復帰した際は、隠れていた古い排水溝に脚を取られて競走中止するアクシデントもあった。

 ゴスデン師は「ロンシャンは彼女が間違いなく気に入っている場所。幸運にも7番ゲートを引くことができたし、この枠を最大限に活かしてほしい」とコメント。長期休養にも関わらずオーナーが現役続行を決断したことをたたえ、「今シーズンは少々異例な経緯をたどったが、ヴェルメイユ賞で全てがうまくいったのは最高だった。日曜日もまた素晴らしい走りを見せてくれることを期待している」と語った。