12日に仏ドーヴィル競馬場にて行われるG1ジャックルマロワ賞（芝、直線1600m）の枠順が確定。G1レースを3連勝中の3歳牝馬アルファセントーリは11頭立ての4番ゲートに入った。

　そのほかの主な強豪馬は、仏G1イスパーン賞勝ちのレコレトスが2番ゲート、仏G1ロートシルト賞を制したウィズユーが5番ゲートに。英G1クイーンアンステークスの勝ち馬アクシデンタルエージェントは6番ゲートとなっている。

（左から馬番、ゲート番、馬名）
1、8、ヌールアルハワ
2、2、レコレトス
3、9、トレスフリュオース
4、6、アクシデンタルエージェント
5、11、サクセスデイズ
6、1、ザラメア
7、3、インテロジャント
8、7、カスカディアン
9、10、ローマナイズド
10、4、アルファセントーリ
11、5、ウィズユー