米G1ソードダンサーS、伏兵グロリアスエンパイアがマイペースの逃げ切り

2018年08月26日 12:20

 現地25日に米サラトガ競馬場で行われたG1ソードダンサーステークス(3歳以上、芝12ハロン)は、最内枠から好スタートを切った7番人気のグロリアスエンパイアが、マイペースに持ち込んで逃げ切った。

 1馬身3/4差の2着に2番手追走のチャンネルメイカー(5番人気)が粘り込み、さらに2馬身差の3着には中団からスプリングクオリティ(3番人気)が入線。最後方追走の1番人気サドラーズジョイは、展開が向かず6着に終わった。

 グロリアスエンパイアはホーリーローマンエンペラー産駒の7歳セン馬でG1初挑戦、初制覇。英国デビューで4歳時には香港へ移籍するなど転厩を繰り返し、5度目の移籍初戦として迎えた前走のG2ボウリンググリーンステークスで、チャンネルメイカーとの1着同着によって重賞初制覇を飾ったばかりだった。