芝G1を3連勝中のロアリングライオン、ダートの米G1BCクラシック挑戦か

2018年09月24日 11:19

 欧州の芝中距離G1を3連勝中のロアリングライオンが、ダート戦の米G1ブリーダーズカップクラシック(ダート10ハロン)に挑戦する可能性が浮上してきている。

 J.ゴスデン厩舎の3歳馬ロアリングライオンは、エクリプスステークス、英インターナショナルステークス、そして前走の愛チャンピオンステークスで、いずれもディープインパクト産駒のサクソンウォリアーらを下して3連勝した。

 次走の最有力候補は10月20日のG1英チャンピオンステークスではあるが、ゴスデン調教師は英チャンピオンSが重馬場になってこれを回避した場合は北米遠征を敢行する可能性を示唆。「もしBCに向かうなら、12ハロンのターフか(ダート戦の)クラシックか。ロアリングライオンは10ハロン向きの馬だから、クラシックもターフ同様に出走検討する」と話している。