米G2ウッドメモリアルS、タシトゥスが父子制覇で重賞連勝

2019年04月07日 13:52

 ケンタッキーダービー出走馬選定ポイントシリーズのG2ウッドメモリアルステークス(3歳、ダート9ハロン)が現地6日にアケダクト競馬場で行われ、1番人気タシトゥスが好位追走からゴール前で抜け出し快勝した。

 1馬身1/4差の2着に4番人気のタックス、さらに2馬身3/4差の3着には2番人気のハイカルが続いた。

 W.モット調教師が管理するタシトゥスは、前走のG2タンパベイダービーに続き重賞連勝。昨年11月のデビュー2戦目から3連勝とした。

 ウッドメモリアルSはケンタッキーダービーの前哨戦として重要な位置を占め、過去の優勝馬からタシトゥスの父タピット(2004年)やエンパイアメーカー(2003年)、コロナドズクエスト(1998年)、アンブライドルズソング(1996年)などの名種牡馬を輩出。しかし、近年はクラシックレースで鳴りを潜め、2000年のフサイチペガサスを最後にダービー馬を輩出していない。