シスキンが無傷の3連勝、愛2歳G2レイルウェイSで重賞初制覇

2019年06月30日 06:47

 現地29日、愛カラ競馬場で2歳G2レイルウェイステークス(芝6ハロン)が行われ、1番人気のシスキンが5頭一団で進む馬群から残り2ハロンを切って抜け出し、2着のアメリカンファラオ産駒モナークオブエジプト(2番人気タイ)に2馬身1/2差をつけて快勝した。

 ファーストディフェンス(その父アンブライドルズソング)産駒のシスキンは、ジャドモントファームの自家生産馬でG.リヨン調教師が管理。5月11日にネース競馬場の6ハロン戦で初陣を飾り、前走の準重賞から今回で無傷のデビュー3連勝とした。

 リヨン師は次戦の予定にカラ競馬場のG1フェニックスステークス(8月9日)を挙げ、大手ブックメーカーの『パディーパワー』は来春の英2000ギニーに向けたシスキンのオッズを26倍から13倍へ、同じく『ベットフェア』も20倍台から13倍へと切り上げている。