​エネイブルで偉業に挑むデットーリ騎手、不安はラブとの斤量差

2020年09月26日 11:05

 史上初の凱旋門賞3勝目を目指すエネイブルの主戦を務めるL.デットーリ騎手が、3歳牝馬ラブとの斤量差を警戒している。

 英競馬メディア『racingpost.com』によると、デットーリ騎手は凱旋門賞でのエネイブルの走り自体には自信を持っているものの「ラブとの7ポンド(約3kg)の斤量差は好ましくないかもしれない。(凱旋門賞での)3歳牝馬の手強さはザルカヴァ、トレヴ、デインドリーム、そしてエネイブル自身が過去に証明している」と語ったという。

 そのうえでデットーリ騎手は「凱旋門賞を勝つのは誰にとっても簡単ではない。今年は英ダービー馬(サーペンタイン)にラブ、ストラディバリウスもいる」と続けている。