​ゴールデンシックスティ17連勝ならず! 香港スチュワーズカップで土

2022年01月24日 10:35

 現地23日、香港シャティン競馬場にてG1香港スチュワーズカップ(芝1600m)が行われ、香港タイ記録の17連勝がかかっていた最強馬ゴールデンシックスティが2着に敗れる波乱の結末となった。

 ゴールデンシックスティは7頭立てのレースでいつものように後方2番手から。第4コーナーで外に持ち出してスパートと必勝パターンに持ち込んだが、この日は2番手から残り300メートル付近で先頭に立ったワイククを最後まで捕らえ切れず、3/4馬身差の2着に終わった。

 ゴールデンシックスティにとってはデビュー4戦目だった2019年7月のハンデ戦で10着に敗れて以来の黒星。サイレントウィットネスの持っていた17連勝の記録に肩を並べることはできなかった。

 地元紙『サウスチャイナ・モーニングポスト』によると、ゴールデンシックスティを管理するK.ルイ調教師は「レース後の馬の状態に問題はない」としつつ、最内だった枠順と序盤のリズムの悪さが敗因だと分析。「今日のレースの流れからするともっと(前との差を)詰めなければならなかったが、内枠からでは無理だったようだ」と語った。

 なお次走については、いずれも2月20日に行われるG1香港ゴールドカップ(芝2000m)かG1クイーンズシルバージュビリーカップ(芝1400m)を予定しているという。