豪2歳G1ブルーダイヤモンドS、ゴドルフィンの伏兵ドーミエが勝利

2022年03月02日 12:43

 豪2歳G1ブルーダイヤモンドステークス(芝1200m)が現地2月26日にコーフィールド競馬場で15頭により争われ、発馬良く好位の一角で流れに乗った8番人気のドーミエが、背後から追いすがる2番人気レボリューショナリーミスを0.1馬身振り切った。

 1番人気のジャッキーノウは後方から最終コーナーで馬群の大外を回り、レボリューショナリーミスと馬体を併せるように追い上げるも、さらに0.3馬身及ばず3着に終わった。

 ドーミエはゴドルフィンが所有するエポレット(その父コマンズ)産駒の牡馬で、1月26日にリステッドのブルーダイヤモンドプレビュー(牡・セン馬限定)でデビュー勝ち。2戦目の前走はG3ブルーダイヤモンドプレリュードで3着に敗れていた。

 同馬を親子で管理するA&S.フリードマン調教師は、過去4年で2019年(ライアー)、2021年(アルトーリアス)に続きブルーダイヤモンドSを3勝。2020年も2着(ハンシアティック)だっため、これで4年連続の連対としている。