【アルクオーツS枠順】エントシャイデンは3番ゲート、ラウダシオン7番

2022年03月23日 22:28

 現地26日に行われるG1アルクオーツスプリント(芝1200m)の枠順が確定。2020年のNHKマイルカップ勝ち馬ラウダシオン(牡5、斉藤厩舎)は16頭立ての7番枠となった。

 昨秋に仏G1フォレ賞で3着と好走したエントシャイデン(牡7、矢作厩舎)は3番枠に入った。

 英G2キングジョージステークスの勝ち馬でレーティングトップのスエイザは11番枠。そのスエイザを仏G1アベイドロンシャン賞で下したアケースオブユーは大外の16番枠、G1英チャンピオンズスプリントステークスを制したクリエイティブフォースは9番枠、前走のドバイG3ナドアルシバターフスプリントでアケースオブユーに圧勝したマンオブプロミスは12番枠となっている。

(左から馬番、枠番、馬名、性齢、騎手)

1、16、アケースオブユー、牡4、R.ウィーラン
2、4、ベルヌイユ、セ5、C.スミヨン
3、15、カサクリード、牡6、L.サエス
4、9、クリエイティブフォース、セ4、J.ドイル
5、8、エマラーティアナ、セ6、A.アッゼニ
6、3、エントシャイデン、牡7、坂井瑠星
7、10、ゲットスモーキン、セ5、F.プラ
8、1、クザーム、セ6、D.オニール
9、7、ラウダシオン、牡5、C.デムーロ
10、12、マンオブプロミス、セ5、W.ビュイック
11、5、ムタファーウィグ、セ6、P.コスグレイヴ
12、2、ネイヴァルクラウン、牡4、L.デットーリ
13、14、タクシワラ、セ5、R.トーマス
14、13、エールドヴァルス、牝6、M.バルザローナ
15、6、ハッピーロマンス、牝4、S.レヴィー
16、11、スエイザ、牝4、O.ペリエ