欧州屈指のステイヤー、サブジェクティビストがサウジで約1年半ぶり復帰へ

2023年02月16日 11:23

 2021年6月のロイヤルアスコット開催でG1英ゴールドカップを制した後は長期離脱中のサブジェクティビストが、現地25日のサウジアラビアG3レッドシーターフハンデキャップ出走に向けて前進しているようだ。

 サブジェクティビストはテオフィロ産駒の6歳馬。2020年秋から仏G1ロワイヤルオーク賞、G2ドバイゴールドカップ、英ゴールドCと各国の長距離重賞を連勝したが、脚の故障で長期休養を余儀なくされた。

 競馬メディア『Thoroughbred Daily News』によると、引退した父から厩舎と同馬を引き継いだC.ジョンストン調教師はオールウェザーでの調教を再開したサブジェクティビストについて、「1年半のリハビリでここまで来られたことは素晴らしいことだし、またコースを走らせることをとても楽しみにしている」とコメント。

 さらに「以前と同じように走れるかは未知数だ。復活は大変なことだが、サウジアラビアでかつての彼が戻ってくることを心から願っている」と続けた。

 なおレッドシーターフHには、日本からシルヴァーソニックとエヒトが出走を予定している。