​高松宮記念、香港から参戦のビクターザウィナーは3着に善戦

2024年03月25日 10:25

 24日、中京競馬場でG1高松宮記念(芝1200m)が行われ、香港から参戦したビクターザウィナーが3着と善戦した。

 マッドクールとのハナ争いを制したビクターザウィナーはレースをけん引し、3ハロンを34秒9で通過。直線に入ると馬場の中央に持ち出して逃げ切りを図る。

 そこへ3番手から内をキープしたマッドクールが襲い掛かって先頭へ。さらにナムラクレアも追撃し、最後はマッドクールがアタマ差の接戦を制した。ビクターザウィナーはさらに3馬身差の3着だった。

 香港ジョッキークラブの公式サイトによると、騎乗したK.リョン騎手は「ホームストレートではいい脚を使ってくれたが、上り坂に差し掛かった時はもう余力がなかった」とコメント。日本遠征を決めた陣営に感謝するとともに「また海外で香港代表として活躍できることを願う」と語った。