米G2ワイズダンS、昨年3着のラギノスが5連勝で雪辱
2026年07月01日 10:35
現地6月27日に米チャーチルダウンズ競馬場で行われたG2ワイズダンステークス(4歳以上、芝8.5ハロン)は、1番人気のラギノスがラチ沿いで3番手をキープすると直線早々に抜け出し、2着争いを尻目に3/4馬身差をつけて勝利した。
道中2番手の7番人気メルカンテが最終コーナーで外に持ち出され、勝ち馬の背後から内を立ち回った2番人気ドレスデンロウに先んじられるも、これを差し返して2着争いを制した(1/2馬身差)。
ラギノスはS.アスムッセン調教師が管理するストームキャット系カンタロス産駒の5歳牡馬で通算5度目の重賞制覇。昨年のワイズダンSでは3着だったが、次戦のG1フォースターデイヴステークス(7着)後は今回まで9戦続けて4着以下がなく、今年2月のG3フェアグラウンズステークス以降はリステッドの1戦を含めて5連勝(重賞4勝)と勢いに乗っている。
米競馬メディア『bloodhorse.com』によると、アスムッセン師は今後のラギノスについて昨年同様にサラトガ開催に派遣し、次戦は8月8日のフォースターデイヴSが最有力としている。