​フィールドオブゴールドの引退決定、愛2000ギニーなどマイルG1を2勝

2026年07月06日 13:08

 2025年の愛2000ギニーを制すなど欧州マイル戦線で活躍したフィールドオブゴールドが現役を引退することが決定した。英競馬メディア『At The Races』などが報じている。

 フィールドオブゴールドはジャドモントが所有するキングマン産駒の4歳馬。3歳時に愛2000ギニーとセントジェームズパレスステークスの両マイルG1を連勝した。その後は故障で順調さを欠き、今年は4月下旬に英G2サンダウンマイル(2着)を走ったのみ。その後に細菌性の肺感染症を患ったため春のマイルG1を見送らざるを得なくなり、年内の復帰も難しい状態となったことから通算11戦5勝での引退が決まった。

 同馬を管理していたJ.ゴスデン調教師はフィールドオブゴールドについて「非常に力強く、バランスの取れた馬体をしており、気性も素晴らしい馬だった」と称賛した。

 今後は父のキングマンもいるジャドモントファームで種牡馬として繋養される予定。