グスタードが宿敵ボウエコーに雪辱なるか、サセックスSで3度目の対戦へ
2026年07月23日 11:45
今年のA.オブライエン厩舎の3歳マイル路線で大将格ながら、同世代最強マイラーのボウエコーには2連敗しているグスタード。しかしオブライエン調教師は3度目の対戦となる現地29日の英G1サセックスステークスで逆転可能だと考えているようだ。英競馬メディア『At The Races』が報じている。
グスタードはここまで9戦して全て連対。2歳時に米G1ブリーダーズカップジュベナイルターフを勝ったが、今年初戦だったG1英2000ギニーでG.ボーウィー厩舎のボウエコーに2馬身3/4差の2着と完敗した。ライバル不在のG1愛2000ギニーを勝って臨んだロイヤルアスコット開催での英G1セントジェームズパレスステークスでは再びボウエコーの後塵を拝した。
ただし前走は着差を短アタマ差まで縮めており、オブライエン師は「(逆転は)十分に可能。アスコットではあと一歩のところだった。まだ成長途上だし、あの日は展開も完璧とは言い難かったが、それでも素晴らしい走りだった」「面白いレースになりそう。どうなるか楽しみだ」と語った。