名馬カーリンの主戦騎手ロビー・アルバラード氏が52歳で死去「世界レベルのホースマンだった」

2026年08月05日 18:11

 07年のBCクラシック、08年のドバイワールドCなどを制した名馬カーリンの主戦騎手だったロビー・アルバラード氏が4日、心臓の疾患のため死去した。52歳。デイリーレーシングフォーム電子版など米国メディアが伝えている。

 アルバラード氏はカーリンやマインシャフト、2020年に牝馬でプリークネスSを制したスイススカイダイバーの騎手を務めた。通算5200勝以上を挙げ、21年に現役を引退。近年はK・マクピーク厩舎で調教助手をしていた。

 デイリーレーシングフォームの記事によると、7月30日に心臓の手術を受け、サラトガのマクピーク師の自宅に滞在していたが、4日午前に意識のない状態で発見された。心臓の疾患のため、睡眠中に亡くなったとみられている。マクピーク氏は「私たちはともに仕事をしただけでなく、親しい友人でもありました。おそらく最高の瞬間は、スイススカイダイバーでプリークネスSを勝ったときでしょう。彼は世界レベルのホースマンであり、素晴らしい友人でした」と追悼している。

出典:日刊スポーツ