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名馬カーリンの主戦、アルバラード騎手が現役引退へ

2021年12月10日 12:20

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 米年度代表馬カーリンの主戦だったことなどで知られるR.アルバラード騎手(48)が、現地11日を最後に現役引退することが分かった。『bloodhorse.com』や『Daily Racing From』などの米競馬メディアが報じている。

 ルイジアナ州出身のアルバラード騎手は1990年にデビューし、通算3万4113レースに騎乗して5222勝。2003年にはマインシャフトでウッドワードステークスなどG1を4勝した。

 07年にはカーリンでG1プリークネスステークス、G1ブリーダーズカップクラシックなどを勝ち、翌08年もカーリンでG1ドバイワールドカップを制覇。そのほかにも09年にタピッツフライでブリーダーズカップジュベナイルフィリーズターフ、11年にコートビジョンでG1ブリーダーズカップマイル、20年には牝馬のスイススカイダイバーで再びプリークネスSを勝っている。

 ケンタッキーダービーは13年のゴールデンソウルでの2着が最高。11年には直前の負傷でJ.ヴェラスケス騎手に乗り替わったアニマルキングダムがKYダービーを制覇する不運もあった。