デットーリ氏が凱旋門賞を展望、「今年の馬場なら日本馬にもチャンス」

2026年09月24日 13:09

 仏G1凱旋門賞を6回制覇するなど、世界的な名ジョッキーとして活躍したL.デットーリ氏が、例年より乾燥した馬場状態になりそうな今年は日本馬に勝利のチャンスが巡ってくるかもしれないと語った。

 10月の第1日曜日にパリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞はタフな馬場状態になることが多いが、まれに高速馬場になることも。デットーリ氏がゴールデンホーンで勝利した2015年がまさにそうだった。

 デットーリ氏は「今年のような馬場状態は、10年か15年に一度あるかないか。ゴールデンホーンで勝った時もかなり速い馬場だったが、通常はかなり重い(ソフトな)馬場になるからね」とコメント。「日本勢にとっては追い風だと思う。彼らは長年このレースでの勝利を目指してきたが、重い馬場は全く得意ではないから。馬場状態次第で彼らも有力候補に加わり、レースがより面白くなるだろう」と語った。