米G2ギャラントブルームS、アールディザスターが貫録の逃げ切り
2026年10月02日 13:30
現地1日、米ベルモントパーク競馬場でG2ギャラントブルームステークス(3歳以上牝馬、ダート6.5ハロン)が行われ、J.オルティス騎乗のアールディザスターが圧倒的な1番人気に応えた。
5頭立てのレースでハナを切ったアールディザスターは2馬身ほどのリードを確保。最終コーナーでいったん後続を引きつけてから直線で仕掛けると、追いすがるセンザパロールを1馬身1/4差で振り切った。
S.ジョセフJr.厩舎のアールディザスターはオーサムスルー産駒の5歳馬。5月にダービーシティディスタフステークスでG1初制覇を飾っており、前走のG1バレリーナステークスではキャリアで初めて3着を外す6着と崩れたものの、相手関係が楽になったここでは格の違いを見せつけた。
米競馬メディア『Daily Racing Form』によると、共同オーナーのR.アヴェリル氏は「万全の状態であれば、彼女にはあのレース(BCフィリー&メアスプリント)に出走する資格があると思う。(バレリーナSを圧勝した)ウェイズアンドミーンズが間違いなく最大のライバルだが、彼女はサラトガ以外の場所では同じような強さを発揮できていない。アールディザスターにはブリーダーズカップを勝てるだけの力が備わっているはずだ」と語っている。