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米G1バレリーナS、成熟度が増したウェイズアンドミーンズ圧勝

2026年09月01日 13:15

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 現地29日、米サラトガ競馬場でG1バレリーナステークス(3歳以上牝馬、ダート7ハロン)が行われ、F.プラ騎乗のウェイズアンドミーンズが5馬身半差の圧勝で1番人気に応えた。

 序盤は前3頭から離れた4番手を追走したウェイズアンドミーンズは、コーナーに差し掛かると加速を開始。直線入り口で楽な手応えのまま先頭に立つと、その勢いは衰えることなく後続を突き放して独走。昨年のG1テストステークス勝ち馬キルウィン以下を寄せ付けなかった。

 ウェイズアンドミーンズはC.ブラウン調教師が管理するプラクティカルジョーク(父イントゥミスチーフ)産駒の5歳馬。2年前のテストSG1初制覇を果たすとその後も安定した走りを続け、2度のG13着と2着、G23勝の後、約2年ぶりのG1勝利となった。

 競馬メディア『Thoroughbred Daily News』によると、プラ騎手は「以前は粗削りな才能という感じだったが、今はもっとこちらの合図に素直に反応して動けるようになっている」とコメント。ブラウン調教師は「フレッシュな状態でこそ最高の走りを見せる馬なので、ここからブリーダーズカップまではもうレースを使わないつもり」と語った。