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G2で完敗のアルジェンテリー、調教師は復活に期待

2016年09月30日 12:14

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 現地23日の2歳G2ロックフェルSで7着に敗れたアルジェンテリーが、レース後に内視鏡検査を受けたとマーカス・トレゴーニング調教師が明らかにした。

 2戦目で初勝利を挙げたアルジェンテリーは続くロックフェルSでも期待されたが、8頭立ての7着に敗退。トレゴーニング調教師は「非常に残念だった。だが彼女の復活を期待し、今季中にもう一戦するかどうか見極めようと思う」と語っている。