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アベイドロンシャン賞、メッカズエンジェル陣営は7番枠ににっこり

2016年10月01日 12:23

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 現地2日の仏G1アベイドロンシャン賞賞にメッカズエンジェルを出走させるマイケル・ドッズ調教師が、7番枠に入ったことを喜んでいる。

 ライバルと目されているジャストグラマラスが2番枠、テイクカヴァーが13番枠になったことで、ドッズ調教師は「最高の枠順だ。正直に言って何番になろうが重要だとは思っていなかったが、それでも真ん中は最高。ポール(マルレナン騎手)は行くことも引くこともできる。馬場状態も完ぺきだよ。アスコットへ向かう前に今週どうなるか見てみようじゃないか」と語っていた。