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クイーンエリザベス2世S、マインディングが牡馬ねじ伏せG1を7勝目

2016年10月16日 10:36

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 ブリティッシュ・チャンピオンズ・デー3鞍目のG1クイーンエリザベス2世S(8ハロン)は、英愛2冠牝馬マインディングが1/2馬身差で快勝。並み居る牡馬を蹴散らして1番人気に応え、7度目のG1制覇を成し遂げた。2着に前走ジャック・ル・マロワ賞勝ちの2番人気リブチェスター、さらに1馬身差の3着にはライトニングスピアーが入線。4着に愛2000ギニー馬オータード、3番人気の英2000ギニー馬ガリレオゴールドは5着に終わった。

 レースは先頭のリブチェスターに残り2ハロンでマインディングが襲い掛かり叩き合い。残り1ハロンからマインディングが2馬身ほど抜け出すと、リブチェスターはライトニングスピアーの追撃を受けて再び盛り返し、2頭で競り合うようにしてマインディングとの差を詰めた。

 今季の平地G1が21勝目となったエイダン・オブライエン調教師は「まったく信じられない牝馬だね。喜びを表す言葉もないくらい。1マイルから1マイル半、そしてまた1マイルに戻って古馬や牡馬と対するのは、本当に大変なことなんだ」と愛馬の八面六臂の活躍に感嘆。気になる今後については「来季のことは年内に決まるのではないかな」と言葉を選んでいる。

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