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長距離戦で騎手がゴールを1周間違う珍事、12日間の騎乗停止処分に

2017年12月28日 12:10

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 現地27日にウォルヴァーハンプトン競馬場で行われたオールウェザーの長距離戦で、騎手がゴールまでの距離を1周間違ったために大敗する事象が発生した。

 距離14ハロンの最終レースに騎乗したR.ホーンビー騎手は、スタートから6ハロン地点の1周目ゴール板が近づくと、騎乗するアルムタマレッドにステッキを入れてスパート。折り合いに専念する後続を見る見る突き放してゴール板の前を駆け抜け、その後のコーナーでは外ラチの方へ流す余裕だった。しかし、これは距離を勘違いしていたもので、結局、6番人気の騎乗馬は11頭立ての10着(勝ち馬から83馬身差)に大敗する結果となった。

 この騎乗に対してウォルヴァーハンプトン競馬場の裁決委員は、ホーンビー騎手への聴取などを経て12日間の騎乗停止処分を下している。

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