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エルティジャール対ブルーポイント、ドバイWCデーに向け注目のスプリンター対決

2018年02月22日 03:26

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 現地22日のG2メイダンスプリント(芝1000m)で、抜群のコース実績を誇るエルティジャールと、昨年の欧州3歳スプリント戦線で上位争いを繰り広げたブルーポイントの注目対決が実現する。

 エルティジャールはドバイワールドカップデーのG1アルクオーツスプリントで2016年(芝1000m)2着、2017年(芝1200m)3着の好成績を誇るほか、芝1000mのトラックレコードも保持するメイダン競馬場の第一人者的な存在。対するブルーポイントは昨年に英国でG3を2勝したのをはじめ、G1コモンウェルスカップでカラヴァッジオの3着という実績を残した。

 C.アップルビー調教師はブルーポイントの順調な調整過程に自信をうかがわせる一方で「明日が楽しみだけど、エルティジャールには一目置いているよ。彼はここで過去2年ほぼ負けてないし、走り方を心得ているようだ」とライバルを警戒。

 その上で「大目標はワールドカップナイトのアルクオーツになるが、同時に欧州でのシーズンも見据えているんだ。スーパーサタデー(3月10日)では6ハロン(1200m)を走らせることもできたけど、このレース(メイダンスプリント)の方がタイミングも良かったし、よりスピードを生かせると思ったんだ。彼がキングズスタンドステークスやナンソープステークス(5ハロン)か、ダイアモンドジュビリーステークスやジュライカップ(6ハロン)のタイプなのか見極めようと思っている」と、ブルーポイントの試金石とする狙いがあることも明かしている。

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