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​ディープ産駒ラルク、仏準重賞に挑戦も8着に完敗

2018年07月23日 11:24

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 現地22日、仏メゾンラフィット競馬場にて準重賞ペピニエール賞(芝2100m)が行われ、日本から遠征中のラルクが武豊騎手の騎乗で臨んだが、10頭立ての8着に終わった。

 ラルクは松永幹夫厩舎が管理するディープインパクト産駒の5歳牝馬。日本では4月に1000万下の比良山特別で2着が目立つくらいだが、僚馬のジェニアルとともにフランス遠征を敢行していた。