【凱旋門賞 枠順】クリンチャー最内1番ゲート、昨年覇者エネイブルは6番ゲート
2018年10月04日 18:40
現地4日、7日に仏パリロンシャン競馬場にて行われるG1凱旋門賞(芝2400m)の枠順が確定し、日本から参戦するクリンチャー(牡4歳、宮本博厩舎)は最内の1番ゲートに入った。
注目の外国馬では、昨年の優勝馬エネイブル(英国)が6番ゲート、注目の3歳牝馬シーオブクラス(英国)は15番ゲート、前哨戦のフォワ賞を快勝したヴァルトガイスト(フランス)は13番ゲート、ディープインパクト産駒の仏ダービー馬スタディオブマンは大外19番ゲートとなっている。
(左から馬番、枠番、馬名、性齢、調教国)
1、18、デフォー(牡4、英)
2、7、サルウィン(牡4、英)
3、4、カプリ(牡4、愛)
4、10、ウェイトゥパリス(牡5、仏)
5、13、ヴァルトガイスト(牡4、仏)
6、9、クロスオブスターズ(牡5、仏)
7、8、タリスマニック(牡5、仏)
8、5、ティベリアン(牡6、仏)
9、1、クリンチャー(牡4、日)
10、6、エネイブル(牝4、英)
11、11、ヌフボスク(牡3、仏)
12、2、パタスコイ(牡3、仏)
13、14、キューガーデンズ(牡3、愛)
14、19、スタディオブマン(牡3、仏)
15、17、ルイドール(牡3、仏)
16、12、ハンティングホーン(牡3、愛)
17、3、ネルソン(牡3、愛)
18、16、マジカル(牝3、愛)
19、15、シーオブクラス(牝3、英)