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ディアドラが快挙! 6回目の海外G1挑戦でナッソーS制す

2019年08月02日 10:40

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 現地1日、英グッドウッド競馬場にてG1ナッソーステークス(牝馬限定、芝10ハロン)が行われ、日本から参戦したディアドラが下馬評を覆す快走で見事に勝利を収めた。

 スタート直後から後方3番手でレースを進めたディアドラは、最内の経済コースをキープしつつ最後の直線へ。ここでも最内で我慢しつつ、前が空くとO.マーフィー騎手のゴーサインに応えて足を伸ばし、最後は逃げ粘っていたメダーイーを差し切った。

 2着は1馬身1/4差でメダーイー。さらに1馬身1/4差の3着に最後方から追い込んだローダーが続き、英愛1000ギニーを連勝した1番人気の3歳馬ハモーサは最下位に沈んだ。

 ディアドラは橋田満厩舎に所属するハービンジャー産駒の5歳馬。4歳時から積極的に海外遠征を繰り返しており、昨年はG1ドバイターフ3着、G1香港カップ2着と善戦も。今年はドバイターフ4着、香港G1クイーンエリザベス2世カップ6着、そして前走の英G1プリンスオブウェールズステークス6着と結果が出ていなかったが、6回目の海外G1挑戦にしてついに歴史的な勝利を手にした。

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