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米G1パシフィッククラシックは人気馬総崩れ、重賞未勝利のハイヤーパワーが圧勝

2019年08月18日 14:35

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 米G1パシフィッククラシック(3歳以上、ダート10ハロン)が現地17日にデルマー競馬場で行われ、5番人気のハイヤーパワーが2番手追走から第3コーナーで先頭を奪うと、そのまま後続を引き離して圧勝した。

 7番人気のドラフトピックが9番人気モンゴリアングルームとの2着争いをクビ差で制し、1番人気のシーキングザソウルは後方のまま7着、逃げた2番人気のクイップも9着に沈み、上位人気馬は総崩れとなった。

 メダグリアドーロ産駒の4歳馬ハイヤーパワーは今回が重賞初制覇。3走前の5月にG1ゴールカップアットサンタアニタステークスで5着があるが、それ以前は昨年3月のG2レベルステークスで8着と、重賞出走歴は2戦しかなかった。これで通算成績を13戦5勝としている。

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